引越し屋のアルバイト|引越し屋選びの基準

学生時代にアルバイトで引越し屋をしたことがある。1ヶ月という短期間であったが、けっこういいアルバイト料を貰った。若い頃はいくらお金があっても足りず、仕送りも結構して貰っていたのに、あっという間に遊びに消えてしまっていた。働くということも、どこか舐めていて、ちょっとイヤな事があると、すぐ辞めてしまう。そんな生活をしていた。そんな時、大学の友達から割のいいアルバイトがあるから。そんな紹介で始めたんだと思う。引越し屋のアルバイトと聞くと、力仕事で大変。そんなイメージしかなかったが、実際に働いてみると、実に面白いアルバイトであった。女性は力仕事はほとんどなく、逆に細かな作業を期待された。食器を割れないように梱包する仕事や、片づけなどが主な仕事だった。一つの引越し先が終わると次の引越し先へ。ベテランの男性陣は頼もしく、容量もいいので、あっという間に仕事が片付いていった。私だけがサボっているような気がして、ちょっと後ろめたかった。期間が1ヶ月だけだったので、せっかく引越し屋のアルバイトをしたというのに、自分の引越しには全然経験を生かせていない。来年の3月に人生4回目の引越しを控えているが、こんな状態で大丈夫だろうか。せっかく早くから引越しが決まっているのだから、今のうちから物を捨てたり、片づけたりしているのだが、ちっとも先が見えない。やっぱりプロの引越し屋にすべておまかせするのが一番かも知れない。


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